毎日毎日、疲れる…。
40代ワーキングマザーの皆さん、もうずっと長く一人で頑張り続けて、常に何かに追われているような抜け出せない疲労感に見舞われてはいませんか?
かく言う私も、そんな疲れた日常を送る40代ワーキングマザーの一人です。
身近な家族にはなかなか気付いてもらえないのですが、40代は更年期も近づいて、とっても疲れるお年頃。それでも容赦なく日常は巡っていきます。
色々と、本当に、負担が大きすぎる…。
今回は「これだけ頑張ってるんだから、そりゃ疲れるさっ!」と疲労の原因を探ると共に、その疲労を軽減して少しでも気楽になるための方法をお伝えしていきたいと思います。
40代ワーママは「疲れた」が口癖
「はぁ~疲れた…。」
20代のころは体力も気力も十分だったけど、40代になってからは自分のことだけではなくて、周りのどうしようもない事柄に頭を悩ませていることが多くなりました。
体力の衰えも感じるけれど、常に頭の中に片付かないタスクがあって、脳疲労しているような状態。
集中力も続かないし、いい考えも浮かばない。
気づくとまた「はぁ~疲れた…。」って言ってませんか?
まずはなぜ脳疲労の状態になっているのか、ワーママの置かれた状況から解説していきます。
40代ワーママの置かれた状況
40代になると、職場においては中堅どころとして、それなりの働きを期待されています。
周囲との調整役や、経験を生かしたアドバイスを求められたり、突然舞い込んでくる仕事…。
どうしても頼りにされてしまう、頼みごとをされやすい年代なのかもしれませんね。
ですが、夕方からはママとしての勤めがありますから、日々の業務はサッサと切り上げなければなりません。
仕事中は頭をフル回転させて、昼休憩の時間も惜しんで仕事を片付けている方も多いのではないでしょうか?
実際私はそうでした。
思い返すとひどい昼休みです…。
同僚とのお喋りや、ぼーっとくつろぐ時間もたまにはありましたけどね。
一方家では、帰宅後に息つく間もなく家事をこなします。
子供の話を聞きながら学校からのお便りを読んで提出物に印を押し、ダラダラした子供たちにお風呂や歯磨きをさせ、皿を洗って洗濯物を干して倒れこむように寝る…。
夫も子供らもママに頼りっぱなしで、ママがご飯作ってくれるだろ~、ママがやっておいてくれるだろ~って。
皆さんのご家庭もそのような感じではありませんか?
でもでも、キツイですよね。
もう40代ともなると、今までは体力と経験値で乗り越えられてきたものが、そうもいかなくなってくるのを感じます。
体力の低下とともにストレスを感じて色んな物事が上手くいかなくなり、多くの役割を担うことに頭がパンクしそうになってしまいます。
綿密なスケジュールを立てて、家族に迷惑をかけないよう頑張ってきたけれど、もう無理です。
家族に協力を求めたり、職場にヘルプを求めたり、それでもいつも疲れて頭が回らず、自分は何でダメなんだろう…って悲しい気持ちになることも、時には仕方のないことです。
自己肯定感が下がるのよね…。
マルチタスクをこなす40代ワーママは頑張り屋さんが多いだけに、疲弊しきってしまうと、現状が辛くて泣きたくなってしまうような状況にあるんです。
仕事を辞めたい気持ちになったらどうするか
そうなってくると、仕事を辞めたいなって思う時もありますよね。
でも、ネガティブな思考の時に重要な決断をすると後悔してしまうこともあるので、紙に書きだすなどして慎重に検討するとよいでしょう。
まずはどこか具合が悪いなど、健康に不安を感じている時に辞めたい気持ちになるかもしれません。
体調がずっと悪かったり、心が疲れきっているなら、無理をするのは危険です。
そんな時はお医者さんに相談して、必要なら休職や退職も考えましょう。
健康が一番大事なので、自分を優先するのを忘れないで下さい。
次に、家庭や育児の状況が変わった時にも、無理を感じて辞めたい気持ちになるかもしれません。
例えば、子どもの成長や受験に伴って、仕事との両立が難しくなることがあります。
幼児期が過ぎて習い事も自分で行ってくれるようになったと思ったら、受験期には夜遅い塾の送迎や、登校拒否や子供のメンタル不安定が出てきたり…。
我が家もこれには手を焼きました。
娘が登校しないで家にいるので、仕事をしていても気にかかってしかたないんですよ~…。
子供のことって思い通りにならないのよね~
こんなときは、家庭を優先して一時的に仕事を辞めたり短時間勤務にするのもアリです。
家族とよく話し合って、子供のサポート体制を整えましょう。
さらに、職場のストレスや人間関係の問題も、仕事を辞めたい気持ちになりますよね。
業務の内容が多すぎて、どうしたって残業になってしまうとかもそうです。
もし職場の環境が悪くて、自分のパフォーマンスや精神状態に悪影響が出ているなら、退職、あるいは転職やキャリアチェンジを考えてもいいと思います。
今の環境に慣れていて我慢できると感じる場合もあるかもしれませんが、色んな職場があるものです。
試しに転職エージェントやキャリアカウンセラーに相談して、新しい道を探してみるのもひとつの方法です。
その結果、今まで考えなかったような道が見え、新しい選択肢が広がっていくこともありますよ。
仕事を辞めたいなって思ったとき、本当に辞めるかどうかを見極めるためには、健康状態、家庭の状況、職場の環境、そして経済的な準備を総合的に考えてみることが大切ですね。
ワーママを続けるかは落ち着いて考えよう
転職もいいけど、いつかは専業主婦もいいな~なんて、だれでも一度は考えたことがあるかもしれません。
でも自分のライフプランとは関係なく、家の事情などで仕事を辞めざるを得ないなんてこともあるんですよね。
まず考えられることとして、自分の体調不良や親の介護で仕事を続けるのが難しくなったとしたら。
まだ仕事を続けたいけど退職もやむを得ないかな~って思いますね。
そんな時は、辞める前に職場のサポート制度や在宅勤務などの柔軟な働き方を調べてみましょう。
もしかしたら、仕事を続けながら負担を軽減できるかもしれません。
疲労がたまっていると辞めたいっていう方に考えが傾きがちです。
なぜ辞めなければならないと思ったのか、どうしたらそれを回避できるのか、自分の考えを今一度整理してみましょう。
そして、働き方を見直すことを考えましょう。
職場に相談して、仕事内容や勤務時間の調整をお願いしたり、パートタイムや契約社員など、他の雇用形態も検討してみると良いでしょう。 40代で正社員はしんどいですからね。
疲れてると投げ出したくなっちゃう。
落ち着いて考えよう。
また、家族や友人と相談することも大切です。
身近な人の意見を聞くことで、心の負担が軽くなり、より良い決断ができるようになります。
周囲の理解と協力は、辞めたいけどどうしようという迷いを乗り越える大きな助けになります。
ワーママであるがゆえに生き生きと動ける自分もいるし、家族のために時間を使いたいという思いもあるでしょう。
ワーママを続けるかどうするかは自分のアイデンティティーにも関わる重要な選択です。
無理をせず、自分と家族にとって最良の選択をしましょう。
40代ワーママが疲れる原因は?
そもそも40代ワーキングマザーは頼られすぎで、処理しきれない状態なんだと思います。
誰もが要領のいいスーパーウーマンというわけではないのに、身を粉にして働いている感じではないですか?
純粋に自分の楽しみのためだけに動くのと違って、人のためにしていることが多いので、疲れて当然だと思います。
次に挙げるような事柄が、知らず知らずのうちに疲労の原因となっていますよ。
職場でも家でも頼られている
職場において40代女性というのは頼りがいのある大先輩ではありませんか?
長年勤めていれば仕事の内容を把握しているからと上司から頼りにされ、新人もついつい面倒を見てしまうので頼りにされ、その他周りの人々からも相談事をされたりしますね。
ときには、お母さん的ポジションで皆の世話を焼いたり仲を調整したりして、大忙しです。
忙しくて職場での時間が充実する面、家のこともあるから残業するわけにもいかず。
昼休憩中にも仕事を片付けるなど、いつも時間の工面に追われています。
家では朝5時に起きて弁当作りから始まり、家族が忘れ物をしないように気を配りながら自分も出勤し、終業後には夕食と明日の弁当を考えながら買い物をしつつ帰宅します。
やっつけ仕事のように夕食を準備して食べた後は、どっと疲れが出て立てなくなり、ぼーっと放心状態になってしまうことも。
さらに子供の怪我や発熱で受診しなければならなかったり、学校行事で持ち物をそろえなければならなかったり…。
やることはエンドレスです。
イベントは家族だけではない
家族の楽しいイベントというと、旅行やお花見といといった楽しいことが思い浮かびますね。
確かに疲れはしますが、家族との楽しいイベントはリフレッシュにもなりますし、元気がでるものですよね。 私も大好きです。
でも、今回取り上げるのは40代女性の疲れの原因となるイベントがあるよっていうお話なんです。
- 町内会のお祭り手伝い
- 近所の清掃当番
- 学校の行事
- 親戚トラブル
- 子供同士のトラブル etc…
例えば町内会のお祭りのお手伝い、ご近所の清掃当番、学校の行事など…楽しいこともあるかもしれませんが、たまの休日も周囲に気遣いながら義務感でお手伝いっていうのは疲れますよね。
ご近所だけでなく、親戚の集まりでお手伝いをしたりすることもあります。
色々と手配したりするのは慣れないワーママには気疲れことだと思います。
また、家の中にいても親戚とのトラブルや子供の進学、配偶者の転職、夫婦喧嘩まで…。
独身の頃にはあまり感じなかったかもしれませんが、家庭を持つと日々大小様々なストレスが身に降りかかってくるのです。
それがたとえ子どもの入学式のような幸せなライフイベントであっても、疲れは確実に溜まっていくのです。
私の場合は子供が持ってくる学校のお便りに目を通すことや、学校の細々した準備を一手に担っているのが地味にストレスでした。
子供の集金や手紙の返信、修学旅行の準備、夏休みの宿題、どうして母親ばっかりやらなきゃならないんだろうって、ずっと思っていました。
各家庭で違うとは思いますが、とにかく日々の仕事と家事以外にもこういった事柄がワーママを疲弊させていきます。
更年期や病気の可能性も念頭におく
40代になると近づく更年期。
それは、閉経を挟んで前後各5年間のことです。
まだ早いわよと思うかもしれませんが、個人差があるものですし、今までにない様々な症状をもたらすものですから、念頭には置いておいた方がよいでしょう。
ホットフラッシュ、情緒不安、疲れやすさが有名ね。
更年期は女性ホルモンの変動から自律神経や免疫に影響を与えて、様々な症状を引き起こします。
40代の女性は仕事や家庭、介護など多くのストレスを抱えており、これが更年期の症状を重くする一因となります。
特に40代のワーママは睡眠時間が短く、休む時間が不足しがちと言われています。
実際、そうですよね。
また、若い頃と比べて回復力も低下しているため、疲労感がいつまでも抜けないと感じやすくなります。
40代は体と心の変化が大きい時期です。
自分の体調をよく観察し、不調を感じたら無理をせず、適切な医療機関を受診しましょう。
心身の健康を保ちながら、仕事と育児を楽しむためにも、セルフケアを怠らないことが大切です。
40代ワーママが疲れた時は身軽になって休むべき!
それではここから、ダウンする前の疲労対策についてお話していきます。
頑張りすぎて身体を壊してしまっては何にもなりませんから、常日頃から十分な休息を取るよう心掛けてください。
完璧主義は捨て去りましょう!
手抜きを覚えよう
私たち40代のワーママは、「手抜きをする」と聞くと、なぜか罪悪感を感じることがありますよね。
あれは何ででしょうね?
この「手抜き」を「効率化」や「簡略化」、「省エネ」、「合理化」、「シンプル化」と言い換えると、知的でクールな印象に変わります。
これらの言葉は余計な手間を省いて、効率よく物事を進める意味を持っています。
私は「手抜き」と言った方が気が楽になるので、この言葉を使いますね。
例えば、親が一生懸命やっていることを、子どもは全く気にしていないことがあります。
毎日の食事作りやお弁当作りはエンドレスで、疲れているワーママには大変なことです。
そんなときには、「今日は好きなものを買ってきてね」とお金を渡すことも一つの方法です。
子どもは喜んで、予算内で好きなものを工夫して買ってきます。
その姿を見て、子どもの新しい嗜好を発見したり、次回のメニューの参考にするのも良いでしょう。
日頃稼いだお給料を手抜きのために使い、体力を回復させる時間を作るのは、大切なことです。
手作りできなくてごめんね、と思う必要は全くありません。
忙しい中で全てをこなそうとするのは疲れる原因になります。
本当にすべきことだけをやり、やらないことを決めることが重要です。
タスクが山積みでも、今は余力がないときもあります。
気が向いたときに自然にできる日がきっと来るので、今は潔く諦めるのも良いでしょう。
掃除や洗濯、リサイクルなども、できるときにやればいいのです。
できないときは何とかなるものですし、誰かが代わりにやってくれることもあります。
たまに風邪で寝込むと、夫が代わりに家事をしてくれますが、その大雑把さを見て、「私はなんと神経質に頑張りすぎていたのだろう」と思うことがあります。
夫は雑ですが、目くじらを立ててイライラするよりも、「ありがとう」と言った方が家族も安心して過ごせますよね。
家族の健康の次に大切なのは「ママの笑顔」です。
家族に頼り、甘えて、積極的に手を抜いていきましょう。
疲労しきる前に、手を抜いて休息をとることが慢性疲労への対策の一つですよ!
社交は最低限にとどめてOK
次に、忙しい40代ワーママが限られた時間を有効に使うためには、社交の時間を減らし、自分のための時間を増やすことが大切というお話です。
これはあくまで人付き合いに重きを置いていない私の意見ですが、ご近所さんや子供の学校関係の保護者達、親戚との付き合いなど、これらに気を遣っていちいち対応すると、本当に疲れてしまいます。
生活全般に疲れているときは、社交をしないと割り切ってしまっても大きな問題はありません。
例えば、私の場合は近所のお母さんたちを目にするたびに気になっていました。
仲の良さそうなママ友たちを見て心がざわつくこともありました。
でも、子供のために無理に仲良くする必要はないんだと気付きました。
子供は自分で友人を作りますし、学校の連絡もちゃんと届くので、特に困りません。
むしろ、ママ友意見を通さない正確な情報が得られるので良かったかもしれません。
当番や役員で多少の知り合いはできますが、深入りする付き合いは後々煩わしくなるだけです。
また、職場での飲み会などもストレス発散になるなら良いですが、ちょっとでも気が乗らないと感じたらパスです。
まずは自分一人のための時間を確保して、スケジュール帳に書き込みましょう。
一人っきりの時間でぼーーっとするのも疲労対策、リフレッシュになりますよ!
自分の環境が整って疲れが取れれば、自然とまた人付き合いも生まれてくるでしょう。
だからこそ、疲れている間は他人のことよりも自分のことに集中しましょう。
LINEでのやり取りや無駄話をする時間があったら、一人でストレッチをする方が疲れを取るのに効果的です。
小さな運動でリフレッシュ
運動は心身のためによいと思いつつ、なかなか続かないと感じている40代ワーママの皆さん、まずは自分を責めないでください。
確かに適度な運動は疲れにくい身体を作ったり、気分をリフレッシュするのに大切です。
でも忙しい毎日の中で、運動の時間を見つけるのは大変ですよね。
ここでは、無理なく楽しく運動を続けるためのアドバイスをいくつかご紹介します。
疲労対策になりますので、気軽に取り組んでみてください。
小さな目標を立てる
最初から大きな目標を設定すると、達成できないときに挫折しやすくなります。
例えば、「毎日10分だけストレッチをする」や「週に2回、30分ウォーキングをする」など、小さな目標を立ててみましょう。
達成感を得ることで、続けるモチベーションが湧きます。
日常生活に運動を組み込む
運動のための特別な時間を確保するのが難しい場合、日常生活の中に運動を取り入れるのも一つの方法です。
例えば、通勤中に一駅手前で降りて歩く、エレベーターを使わずに階段を使う、家事をしながらつま先立ちやスクワットをするなど、ちょっとした工夫で運動量を増やすことができます。
楽しめる運動を見つける
運動が苦痛に感じると続けるのが難しくなります。
好きな音楽を聴きながらダンスをしたり、友人と一緒にウォーキングをしたり、自分が楽しめる運動を見つけてみましょう。
ジムに通わなくても、YouTubeなどの無料の運動動画を活用して、自宅で気軽に楽しむのも良い方法です。
無理をしない
疲れているときや体調が優れないときは、無理をせずに休むことも大切です。
無理に続けることで、運動自体が嫌になってしまうことがあります。
自分の体と相談しながら、無理のない範囲で続けていきましょう。
40代ワーママは思考する時間を持とう
仕事、家事、子育てと、毎日が目まぐるしく過ぎていくなかで、最近ふと「思考すること」の大切さについて考えるようになりました。
問題解決能力の向上
仕事で行き詰ってしまったとき、一度冷静になって考えてみると、意外と解決策が見つかることがあります。
焦って進めるよりも、少し立ち止まって思考する時間を持つことで、より良い結果を得ることができることを実感しています。
子育てにおける思考の役割
子育てにも多くの悩みがあります。
特に成長に伴う様々な問題に直面することが多いです。
しかし、そんな時こそ少し時間を取って考えることで、適切な対応ができるようになります。
例えば、子供の悩みや問題に対して冷静に対処するための時間を持つことが、親としての成長にも繋がると感じています。
ストレスの軽減と自己理解
思考を整理することで気持ちも整理され、ストレスが軽減されることがあります。
日々の忙しさの中で、自分自身の感情や考えを見つめ直す時間を持つことが、メンタルヘルスにも良い影響を与えると感じています。
私たち40代のワーキングマザーは、家族や仕事が優先されがちですが、自分自身のことを考える時間も大切です。
少しでも時間を作って、思考を深めることで、より充実した毎日を送ることができるのではないでしょうか。
40代ワーママ疲労の原因と対策まとめ
40代ワーママの疲労の原因は、周囲から頼られる状況、年齢的なもの、人付き合い、手抜きに感じる罪悪感など様々な要因が積み重なっています。
若いころなら気力と体力で頑張れたものが、段々とできなくなっていくお年頃でもあるのです。
身体に疲労がたまっていると、じっくりと将来のことを考える余裕もなくなってしまいます。
色々とやってみたいこともあったはずなのに、それも思い出せず、明るい希望を持つことが難しくなってしまいます。
日常から身体を休めながら、無理のない範囲で活動しましょう。
40代女性の休日の過ごし方も参考にしてみてください。
ありがたいことに、自分が休んでも意外と仕事は回るし、なんとかなるものですよ。
疲労からイライラして負の連鎖が起こらないように、疲れを溜め込まないようにしましょう。
休日に何もしない思考の時間もじっくり取ってみてくださいね。
頑張るワーママの幸せな未来を願います。